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世界樹の迷宮とかアイドルマスターとかの話題で行く予定です
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 時間が空いてしまいましたが、とりあえず行ってみましょう。
今回の話のネタはロールプレイングゲーム「MOTHER」シリーズです。

 MOTHERシリーズは1,2,3と発売されています。
1はファミコン、2はスーパーファミコンで発売されましたが、今はゲームボーイアドバンスに移植されているのでどちらも簡単に遊ぶ事ができます。3はゲームボーイアドバンスで発売されています。
ゲームボーイアドバンスを持っていれば全て遊べますね。

 MOTHERシリーズは、システム的にはごく普通のロールプレイングゲームの形をとっています。
 はっきり言ってしまえば「ドラクエ」そっくりのゲームなのですが、明らかに他のゲームとは違うと思わせる何かがあるゲームです。
 この「なにか違う」部分を上手く伝えられる言葉がないのが非常に悔しいですが……。
それを口にしてしまうと酷く安っぽく響いてしまいそうで怖いですし。

 舞台となる世界が「昔のアメリカっぽい」世界で、町にある宿屋は「ホテル」ですし、回復アイテムはファーストフードですし、武器防具はデパートで買うバットとかだったりします。
 例外はありますが、出現する敵もいわゆる「魔物」ではなく凶暴化した動物や人、動くはずのないもの(電気スタンドや車など)、宇宙人や宇宙怪物だったりします。

 製作者の人は「3」だけでも遊べるみたいな事を言っていますが、私としては最低でも2を全てクリアしてから「3」を遊び始める事を強くお勧めします。

 また、シリーズ通しての事なのですが、攻略サイトなどは決して見ないようにして遊ぶことを強くお勧めします。

 そんなことは人の自由と言ってしまえばそれまでですが、このゲームはネタバレ絶対禁止のゲームだと思っているので。ストーリーの粗筋とかも知らないほうが絶対いいと考えます。
 さほど難易度の高いゲームでもない(「1」以外は)ので、攻略サイトを見る必要もないでしょうけどね。
ただ、「1」は自力でクリアできたら自慢してもいいと思いますけど。

ソウルハッカーズ レベル55→レベル57
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 チョコチョコと進めていた「ピンキーストリート キラキラ★ミュージックアワー(以下「ピンキーストリート」)」ですが、ようやく「かんたんモード」でクリアできたのでここまでの感想を。

 「かんたんモード」って言うわりには全然簡単じゃなかったんですね……。
何度叩きのめされたか覚えていないぐらいです。「負けてもいい」っていう独特のシステムじゃなかったら多分途中で心が折れていたと思います。
 連勝を続けていくと敵が半端じゃなく強くなりますしね。敵の強さに上限はあるのか、と思いたくなるぐらいです(敵が強くなっていると一度もミスをしていなくても負ける事があります)。このゲーム、一度も負けずにクリアできたら超人だと思います。
 でも、その分クリアした時の適度な疲労感と達成感は心地よかったです。「やり遂げたんだなー。」って。

 「かんたんモード」をクリアすると、「かんたんモード」で手に入れた服や人気度、お金、称号を全て持ったままで「ふつうモード」の最初から遊べるようになります(最初から「ふつうモード」も選べますが、お勧めしません)。
 また、クリア特典として服だけでなく目のデザインも変えることができるようになります(敵として登場した人物の目を使えるようになります)。目のデザインは本当に趣味で、ゲーム的には意味はなさそうですけど。


 それと、「もじぴったんDS」を予告通り買いました。
不満点は「歌詞が入っている曲は『ふたりはもじぴったん』のみ」「性格診断がない」の二点だけで、買う前に不安だった「文字が読みやすさ」「操作性」の点は全く問題ありませんでした。文字なんかは下手をするとPS2版より見やすくなっているぐらいです。
 初期状態で全400面(らしい)ですが、ゲームボーイアドバンス版を持っているともっと面を増やせる、との事で、ゲームボーイアドバンス版も買っちゃいました。

 それと、今ちょっと注目しているのが「シャイニング・ウィンド」というゲームですね。
時間の都合で殆ど遊べていませんが、「シャイニングフォース・イクサ」はかなり好きなゲームなので。

ソウルハッカーズ レベル52→レベル55

「ピンキーストリート キラキラ★ミュージックアワー」の公式ホームページ

「もじぴったんDS」の公式ホームページ

「シャイニング・ウィンド」の公式ホームページ

 気分転換に新しいパーティを作ってみようかと思い立ち、作ってみました。
まだブシドーとカースメーカーは作れないので入っていません。

前衛
 パラディン男
 メディック男
後衛

 第2パーティは二人だけです!本当は「ソロプレイ」とか言って一人パーティにしようかと思っていたんですが、地下2階で毒アゲハに即死させられて諦めました……。そりゃ無理でしょうねぇ……。
 でも、あのウィザードリィには「最下層まで一人で行く」事が求められる作品があるんですよ。だから、世界樹でも、なんて思ったのが甘かったですねぇ。

 たった二人しかいないためスキルの覚え方も超変則的です。
「防御ができないパラディン」と「回復ができないメディック」という方針で育てていく予定です。
……まあ、あくまでも息抜きのパーティなのでこっちがいつまで続くかは保障できませんけどね。
 今から思いっきり偉そうな事を言います。

 私が自分のキャラクターを妄想する時の決め事が二つあるんです。
1.作ったキャラクターは既にゲームに存在しているキャラクター(お店の店員さんとかです)とは血縁関係などの特別な関係を持たない。
2.作ったキャラクターは特殊な才能を持たない。

 1の方はこういう事です。
 店の店員の例ですが、店の店員とは「客」と「商売人」以上の関係を持たない、という事です。
「実は恋人同士」等という設定はもちろん駄目で「友人」も駄目です。「実は親戚」も駄目です。ゲームが始まった後は実際に取引をしたりするわけで、「顔見知り」程度にはなると思いますが、それは最初の設定にはない「変化後」なのでありとします……それでも親密過ぎるのはNGですけどね。

 2の方はこういう事です。
 ドラゴンクエストが顕著な例ですが「勇者の血筋」とか「特別な生まれ」等の要素を完全に排除します。
私の妄想から生まれたキャラクター達は完全にただの人でそれなりの才能があれば誰でもたどり着けるレベルの能力しか持ちません。
「実は動物と話せる」とか「獣人に変身できる」とか「オリジナルの特別な技を使える」なんていうのは一切なしです。こういうのってシステムではフォローされていない能力ですからね。
 うちのレンジャー女には「勘が異常に鋭い」という隠し設定があるんですが、
(リンク先のところにはあえて書きませんでしたけど)これは「先制ブロック(敵の先制攻撃を察知して防ぐ)」というゲーム内のシステムで再現可能な設定なのでありとしました。

 この二つの決め事をしたのは、ただ単に付加価値を高めるという事以上の意味はないんですけどね。
これをご覧になっている皆様の方針と食い違っていてもそれは問題ないんです。
私ではなくあなたの方が正しいんですから。
 私のプロデュースしているユニットがようやくランクDに上がりました。

 アイドルマスターは自分のアイドルグループ(ユニットと呼びます)のアイドルランクを
上げていくゲームです。正確に言うとちょっと違うんですが面倒なのでそういう事にしておきます。
 アイドルランクっていうのは、要するにそのアイドルがどのぐらい売れているかっていう目安みたいなものですね。
アイドルランクはランク外→F→E→D→C→B→A→?の順に上がっていきます。
(初めて遊んだ時だけ「ランク外」になります)
何も知らない人が遊んだ時はE程度で終了してしまうことが殆どです。
(一定のプレイ回数以内でランクアップできなかった時はそのユニットは「引退」となって事実上消滅します)

 私が前回プロデュースした(作った)ユニットはランクDで引退に追い込まれてしまったんですよね。
だから、今回はランクCを目指して頑張ろうって思っているんです。
 ランクCが目標、なんてずいぶん低い目標だと思われそうですが。
 確かに、高い目標を掲げるのはいい事ですが、そのためには足元をしっかり見て一歩ずつ進んでいかないと駄目なんじゃないかって思うんです。
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