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世界樹の迷宮とかアイドルマスターとかの話題で行く予定です
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 4話では殆ど話は進まなくて水瀬伊織の人となりの紹介みたいなものでしたね。
展開としては地味で下手をすれば「何も起こらない退屈なだけ」の話になってしまいますが、
私は、この話は大事かどうかはともかく必要だと思いました。
それまで伊織の人となりが殆ど何も語られていなかったので、彼女がどんな人なのか、
春香たちにどう関わっていくのかを予想する上では手がかりになるのではないかと思いました。
 ……ゼノグラシアの伊織、キツいと見せかけて実は凄くいい人ですね。ちょっと可愛いと思いました。

 第5話。追試ですか。本当に学校みたいですね。
春香は学科の追試、ゆきぽ(雪歩)は実技ですか。まあ、追試の科目については特に文句はないですが、
春香が動かすまで何年も動いていなかったインベルを動かすのが追試とは、また無茶な追試ですね。
天才と呼ばれる真でさえ動かせないインベルを新人のゆきぽが動かせるわけないよな……。
と思ってたらやっぱり駄目でしたね。
 春香は新人なのにインベルを動かせますが春香が異常なだけだと思いますし。
天才との触れ込みの真よりも春香の方がよっぽど天才なんじゃないかと思ってます。
(真は子供の頃から訓練をしていたらしいので、ただ単に「アイドルマスターとしてのキャリアがとても長い」だけで、
生まれ持ったずば抜けた素質があるかどうかまではよくわからないとも言えるでしょうし)

 しかし、春香もゆきぽもいい子ですね。こういう子ならおじさん(私のことですが)も応援のしがいがあります。
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 ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいましたね。

 ゴールデンウィーク中は暇が一杯あって更新もバリバリできる……
と思いきや、実際にはゲームばっかりやってて更新の方を忘れてしまうという有様。

 そんなものかもしれませんけどね。

 今回は、そんな中私がたまたま目をつけたアーケードゲーム
「みんなで鍛える全脳トレーニング」を紹介したいと思います。

 ちょっと前まで流行っていた「脳を鍛える」ゲームですね。
いかにも脳が鍛えられそうなミニゲームをひたすらこなしていきます。
オンライン対戦モードがメインで、ミニゲームの結果を全国のプレイヤーと競い合いながら
よりハイスコアを目指していく事になります。
 オンライン対戦モードは予選、準決勝、決勝と進んでいきます。
同時に15人が参加する事になりますが、予選と準決勝では
下位5人は脱落、となり、ゲームオーバーになります。
決勝戦では当然1位を目指す事になるわけですが、どちらにせよ
決勝戦が終わればゲームオーバーです。
 ゲームオーバーになった後にその人の「脳年齢」が表示されます。
ま、とりあえず若い方が嬉しいでしょうね。最初は80歳から始まります。
最低は20歳だそうですよ?
私は最高記録が26歳ぐらいで、基本的に40台と30台の間をうろうろしている感じですね。

 競い合うのが苦手、という人もいるでしょう。そういう人は「練習モード」で一人で遊べるので安心です。
また、プレイを繰り返していく事で「クラス」が上がっていきます。
「クラス」が上がると「練習モード」で選べるミニゲームの種類が増えていきます。
また、対戦モードで出てくる対戦相手が強くなっていきますね。
「クラス」が高いという事は経験を積んだ相手、という事になりますから。
「練習モード」をやっている限りはあまり関係ありませんけど。

 私が見た限りでは、全てのミニゲームには制限時間があって制限時間以内に一定の問題数をこなさないといけない、という形式になっていますが、制限時間がひっじょーに厳しいので、実際の所制限時間以内に全問こなす事は最初は無理でしょう。……私は今でも無理ですし。
(それでも対戦モードを勝ち進んでいく事はできます。他の人もできなかったりしますし)

「みんなで鍛える全脳トレーニング」の公式HPはこちら

ドラゴンクエスト6 主人公 レベル32→レベル34
 このHPには「わたしのリラックマ」の攻略情報なんてありません!
と、最初に言っておいて。
 あのゲームほど、「攻略」という単語が似合わないゲームって無いと思うんですけどね。
あれってゲームかどうかも怪しいぐらいだと思いますし。


 今回のネタはシューティングゲーム「雷電Ⅲ(らいでんすりー)」(プレイステーション2版)です。
以前「グラディウスⅤ」というゲームの紹介をしましたが(内部リンクはこちら)、
「雷電」というのはその「グラディウス」にも勝るとも劣らない伝統のある
シューティングゲームのシリーズ物の一つだったりします。

 とは言っても知らない人も大勢いるでしょうから。
雷電シリーズは、基本に忠実なシューティングゲームで、システム的には平凡なものです。
アイテムを取って自分をパワーアップしながら敵を撃破していき、時々現れる得点アイテムを取る事で
得点を増やしていく、というごく普通のゲームです。

 システム的には、こんな感じでごく普通です。
ですが、シンプル過ぎるからこそなのかゲームの内容の熱さは物凄いものがあり、
かつては雷電に取り付かれた者達が各地のゲームセンターで神がかったプレイを見せていたものです。

 雷電シリーズに共通しているのは「全くパワーアップしていない状態では自分は殆ど無力に等しい
という点でしょう。逆に最大パワーアップに達した時の火力の凄まじさは貧弱すぎる最初の状態との
違いからか眩しく見えるほどです。

 雷電Ⅲも、上記のそれまでの雷電シリーズの特徴をほぼ全て引き継いでいます。
が。
 シリーズが長らく出ていなかったという事もあったのか、大胆な改革が行われています。
・初期状態でも少しは戦える(気持ち程度ですけど)。
・自分自身の当たり判定が凄く小さくなった(やられにくくなった、と思ってもらえれば)
・ボンバーがすぐに発動する
(それまでのシリーズでは、例外はありますがボンバーはボタンを押してからしばらくしてから爆発するため、
爆発するまでに敵の弾に当たって死んでしまう事が良くありました)

 自分の動きがやたら遅いとか敵の弾が数は少ないものの見てから避けたのでは手遅れなぐらい速い
とか、敵ボス戦中に画面外からひょっこり顔を出す雑魚が実は最大の強敵だとか
それまでの雷電シリーズの特色はきっちりと受け継いでいるため、
最近主流の「弾幕系シューティング」に慣れ過ぎてしまった人には全く受け付けないゲームになっています。
 逆に、「弾幕系」にはついていけないけどシューティングゲームは好き、という人には
声を大にしてお勧めしたい所です。


 元々はゲームセンターのゲームだという事もあり、難易度はそれはもう高いですが、
プレイステーション2に移植された事での劣化は殆ど見られず非常にいい移植だと思います。

 ただ、このゲーム、今はほぼ入手不可能とも思えるぐらいの超品薄のゲームなんです。
特に私が持っているプレイステーション2版はもはや自力での入手は不可能だと思ってもらった方が
いいぐらいの圧倒的品薄状態です。
(私は手に入れるのに自分のネットワークをフルに使って半年かかりました)
パソコン版雷電Ⅲは比較的入手しやすいようですが、そっちは持っていないので内容については
コメントする事ができません。

ドラゴンクエスト6 主人公 レベル23→レベル32

 「アイドルマスター ゼノグラシア(以下『ゼノグラシア』)」第3話を観ました。
最初はどうなるかと思ってましたけど、かなり観られるアニメであると今は思っています。

 観はじめる前からずっと「ただ隕石壊すだけならわざわざロボットなんか使わなくても
ミサイルか何かで撃ち落とせばいいのに」って思ってたんですけど、その疑問に一応の答えが出て
少しだけすっきりしました(納得できる答えかどうかはともかくとして)。

 あと、今のところ疑問なのは
1.ただ隕石壊す事だけのためになんで人間同士で殺しあうのか?
(あの時実際に千早に殺意があったのかどうかは今の時点では分かりませんが)
2.何故隕石が降ってくるまで待っているのか?
(アイドル……ロボット……がいるならこっちから討って出て隕石を全部砕けば
隕石に怯える事もなくなるはずですからね)

 千早と謎の少女リファの関係も全く分かっていませんしね~。
この先どうなっていくのか全く分かりませんね。

 あと、あずささんが本当に凛々しいですね。凛々しいあずささんも素敵です。まさに萌え。
いおりん(水瀬伊織)のサービスカットは…………んー、胸でかっ!!
あと、脇役ですが始末書100枚書かされることになった宗方名瀬さんに少し笑いました。

 アニメ「アイドルマスター ゼノグラシア」の放送がいよいよ始まりましたね。
……もう2週間も前の事ですけど。

 第一話は本当に顔見せだけの話でした。
正直、この時は不安に思ってたりしましたけど。
個人的には100点満点中50点(合格点60点)ぐらいじゃないかなって思ってました。
 第一話では本当に顔見せだけで何がなんだか分からないまま終わってしまいましたからね。
「意味が分からない」という事で点数が低くなってしまうのは仕方ないかなと思います。
インターネット上で公開されている、ゲームの原作がある(原形をとどめていませんが)
という二つの要素を考えてもあまりにも不親切過ぎて「分かる奴だけついて来い」的な
感じを受けてしまったのがかなり感じが悪かったです。

 第二話で、彼女達の乗るロボット「アイドル」達の事について
「実は人間も『アイドル』の事をよく知らない」みたいなことを言ってたので、
第一話でろくな説明がなかったのもなんとなく納得できました。
説明がなかったんじゃなくて説明できる人が誰もいない、という事なんですね。
……そんなよく分からないものでも使ってしまう人間の逞しさに驚きですが。
今後も少しずつ謎について解明されていくと期待してギリギリ合格点をあげても
いいんじゃないかと思いました。
 少なくとも観るのがすぐに嫌になってしまうようなアニメではなさそうです。

 「アイドルマスター」の関連作品ではなく全く別の一ロボットアニメとして
ゼノグラシアは観ていこうと思っています。……そうしないと違和感があり過ぎる
登場人物達(やよいとかやよいとかやよいとか)に慣れる事ができそうもないですからね。


 コミックREXで連載中の「リレーションズ」も相変わらず読んでいます。
こっちはずっと本当のゲームに近いですけれども。
 プロデューサーが心底嫌な奴だなぁと思いました。
プロデューサーとしては有能なんだろうけど人間としては失格、みたいな印象を受けました。
……多分そう思わせたいんでしょうけどね。今後は変わっていくような様子も見えますし。
こっちも今後に期待って所でしょう。
 ちなみに、これに登場する「佐野美心(さのみこころ)」というキャラクターは、
漫画版のオリジナルキャラクターではありません。ゲーム中では敵専用キャラクターとして登場します。
実際のゲームの中では全く顔を出さないので、実際にどんな顔をしているのかは
分からなかったんですよね。これはこれで結構可愛いかもしれません。垢抜けてない気がしますけど。
(ちなみに、顔が全く画面に映らなくても敵キャラクターとしては機能します)

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