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世界樹の迷宮とかアイドルマスターとかの話題で行く予定です
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 私が今買っている漫画雑誌に「コミックREX」という雑誌があります。
恐らくそんなにメジャーなものではないと思いますが。
これの2007年2月号からアイドルマスターの漫画が連載され始めました。
 「アイドルマスターrelations」というタイトルで、主人公はXbox360で追加された新人「星井美希(以下「ミキ」)」です。
今度始まるアニメ版(「アイドルマスター ゼノグラシア」)とは違い、実際のゲームと同じ内容の漫画です。
……何も知らない人がこれを読んで楽しめるか、と言われるとちょっと怪しいものがあると思いますが。

ちなみに、これまでの簡単な内容を。
2月号 第0話:ミキがプロデューサーにスカウトされる話(最初なので10ページほどで終わります)。
3月号 第1話:(途中経過を飛ばして)実際にアイドルになったミキのグループが解散になる話。

 アイドル達は全員出演しています(それどころかゲーム本編には登場しない「音無 小鳥」嬢までも)。
全員出ているだけあって酷い扱いの娘もいますが(事務所の掃除しているだけとか)。
ただ、若干性格が変わっていると思われる娘もいますけれども。
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 今日は妄想話はいったんお休みです。

 今でこそこんなブログを始めてしまうほど世界樹の迷宮にはまっているわけですが、
正直に言ってしまうと最初にこのゲームの話を友人に聞いた時には「ふーん」ぐらいにしか思ってなかったんですよね。
(その友人は発売日には手に入れることができなかったものの、今は世界樹を猛烈な勢いでやっているようです。詳しい話は聞いていませんが恐らく私より進んでいるでしょう)

 その友人は凄く熱っぽく語っていたのですが、以前ウィザードリィでマッピングに挫折したことがあった私には「マッピングの楽しさ」というその売りが面白そうとは思えなかったんです。
(今では手書きマッピングなしの世界樹などありえないと思っていますが)

 そんな私がすっかり世界樹のことを忘れていた頃に、私は「シャイニングフォース イクサ」というゲームを買ったんです。前作に当たる「シャイニングフォース ネオ」をかなり遊ばせてもらっていたのでかなり期待していてずっと発売されるのを待っていたんですよ。
 「シャイニングフォース イクサ」を手にとった私の目に偶然1個だけ売れ残った「世界樹」が映ったんです。
(後に超がつくほどの品薄になるなんて予想もしてませんでしたね。私はこのゲームは売れないって予想していましたから)
「これってあいつ(友人)が言ってたゲームだな?せっかくだから話のタネに買ってみるか。」
 というわけで偶然手に取ったわけです。

 その後しばらくは「世界樹」を開封することなく「シャイニングフォース イクサ」をプレイし続ける日々を送っていたわけですが(1ヶ月ぐらい放置してたんじゃないでしょうか)、インターネット上で好評だ、という事を知り、「じゃあ試しに30分ぐらいやってみるか」と思って開封し電源を入れたが最後「イクサ」が放置される番となってしまいました。

 誤解がないように。「シャイニングフォース イクサ」がつまらなかったわけじゃないんです。
前作「シャイニングフォース ネオ」より明らかに面白くなっていて、
個人的にはかなり好感触なゲームだったんです。「世界樹」がなければ今でもプレイしているはずですし、
いずれ必ずプレイを再開しようと考えているお気に入りのゲームではあるんですよ。

 まあ、人間の運命なんてどこでどう転がるか分かったもんじゃないっていう話ですかね。

 あと、当時心の中で「ふーん」ぐらいにしか思っていなかった事をこの場で友人にお詫びします。

 ソードマン男の名前は「エリック」としました。
このキャラクターはRPGツクールの頃からのキャラクターの生き残りですね。
 このキャラクターには名前の元ネタがあります。
ワールドヒーローズ」という格闘ゲームの「エリック・ザ・バイキング」というキャラクターです。
本当に名前だけパクっただけなので、元のゲームがどんなゲームなのかも元のキャラクターが
どんな人物なのかも私は全く知りません。

 ウィザードリィの頃は、侍をやっていました。
(世界樹ではブシドーが最初から使えないのでソードマンです)
ウィザードリィの頃は「熱血漢の勘違いガイジン」といったキャラクターでした。
ソードマンになったので勘違いガイジンではなくなりましたが、熱いキャラであるのは変わりません。

 ウィザードリィには「訓練所」という場所があるので、そこで訓練した新人、ということで通りましたが、
世界樹には「訓練所」にあたる場所がないですから(ゲーム的には「ギルド」が「訓練所」です)、
彼がどこで武術を身につけたのか、という設定が必要になりました。
 そのため、世界樹の彼には「元兵士」という肩書きがつきました。

追記(平成19年2月15日):
見やすいようにウィザードリィの頃と世界樹の頃の特徴を箇条書きにしてみます。
ウィザードリィ版
・正義感が強いが、無鉄砲な所あり。
・迷宮に潜る以前の戦闘経験はほぼナシ。
・生き別れの姉を探して冒険中。
・職業は「侍」(初期は戦士)

世界樹版
・正義感と責任感が強い。
・兵士としての戦闘訓練を受けている。
・姉の身を守るため、冒険者としての名声を得るため冒険中(姉との関係が変化しています)。
・職業は「ソードマン」(現状では)

インフォメーション:旧ブログ(ネットゲームの話題専門)へのリンクを追加しました。

 「世界樹の迷宮」だの「ピンキーストリート」だのと可愛い系のゲームばっかりやってると
心のバランスが崩れそうですからね。
 やっぱり、男の子なら撃って撃って撃って破壊して破壊して破壊して殺して殺して殺して
みたいなちょっとバイオレンスなゲームもやっておかないと。

 というわけで、今回の話のネタは「グラディウス外伝」です。
バイオレンスなゲームっていうのとはちょっと違う気がしますが、シューティングゲームなので。
(本当は人間をバールのようなもので殴りつけるゲームとかが欲しかったんですけどね)
 物凄く評価の高いシューティングゲームのようですね。
実際、私もこれを手に入れるまでかなり苦労しました。
PSのシューティングゲームといえば最高傑作は「サンダーフォース5」それに次ぐのは
「アインハンダー」で、残りはゴミばかりだと思っていましたが、これはなかなか遊べるゲームですね。
 初心者でも遊びやすいようにいろいろと工夫されている様子が見られますし、
グラディウスシリーズをずっと昔からやってる人なんかは
2面で懐かしさのあまり涙するんじゃないでしょうか?
 初心者でも遊びやすいように、とは言っても、
私は難易度EASYでも4面ぐらいまでしか行けませんでしたが。
はっきり言って難しいです。このゲーム。私が下手糞だっていうのもあるかもしれませんが。
(一番簡単な難易度はEASIESTだ、という事に気づいたのは後の事です)

 1週クリアするのなら多分自機はロードブリディッシュがいいんじゃないかと思ってます。

ソウルハッカーズ レベル45→レベル46

 最近のRPGとかだとキャラクターの名前が最初から決まっていて、
(今売ってるRPGの9割ぐらいはもう最初から名前が決まってるタイプだと思いますね)
別に自分のキャラクターの名前なんて考える必要はないんですけど、
世界樹の迷宮のキャラクターって、名前がないんですよね。
自動的に名前を付けてくれる機能、なんて便利な機能もありませんし。

 多分、何も知らずにこのゲームを買ってしまった人は、キャラクターの名前を
何にしようかって結構悩むんじゃないでしょうか。

 私が初めてそういう悩みを抱えたのは多分「ドラゴンクエスト3」の時だったと思います。
……まあ、当時は何も考えずに自分の名前やクラスメートの名前をつけていたはずですが。
パーティメンバーも当然全員男でしたし。パーティーに女を入れるっていうのは発想自体がなかったですね。

 本格的に悩みだしたのは、中学生ごろの事でしたか。
ちょうどその時期「RPGツクール」なんてのでちょっとしたゲームを作ってたりして、
キャラクターの名前を真剣に考えた記憶があります。
 結局そのゲームのキャラクターの名前のうちの何人かは今でも使っているわけですが。

 ちなみに、今回私が世界樹の迷宮で使っている名前は
全員私が以前ウィザードリィで使っていたキャラクターからとってきた名前です。
(その中にRPGツクールのキャラクターが何人かまぎれているわけですが)
名前が同じっていうだけで性格がずいぶんと変わってしまったキャラクターも数人いますけど。
世界樹に合ったキャラクターにしたいって思うとやはりウィザードリィのままでは違和感が出てしまうので。

追記(平成19年2月13日):
RPGツクールのキャラクターの名前をつけるのにかなり悩んだのは事実ですが、
結局名前の95%ぐらいはよそのゲームからパクったものでした。
最初の頃なんてそんなもんです。
何度も悩んでいくうちに自分だけの名前っていうのが定着していくもので。

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